歴史

1902年、セシル・ブースの発明品であるガソリンエンジン式真空掃除機が、英国国王エドワード7世の玉座において、絨毯の埃取りに使用される。 1906年、アメリカ合衆国で売り出され、1931年に東芝の前身である芝浦製作所が国産初の真空式電気掃除機を発売。形式はホウキ型と呼ばれるアップライト型だった。(写真)。 しかし当時の日本家屋は畳・板間中心で、掃除道具が「ほうき」「はたき」が中心だったためあまり普及しなかったが、1960年代に団地(公営団地)ブームでじゅうたんの洋室が増えるにしたがってそれ以降一般家庭に普及し始めた。